ウタウ
こんなに優しい光、こんなにあったかい光
どうして気づかなかった
外は小春日和、心は雲がかかり
どうしてこうなったんだろう
おもい悩みを内に溜めてしまった.
だからそれを外に
*歌え、君の好きな歌を
歌うよ僕も君の声に乗せて
そしたら少しは気持ちも晴れるかな
僕の気持ちもきっと
こんなに優しいのに、言葉にうまくできなくて
何一つ言えなかった
日差しが僕ら包んでく、柔らかな風が吹いてく
追い風が背中を押してく
立ち止まる怖さに背を向けた
あの日々は遥か遠く
歌う、僕も好きな歌を
歌ってよ君も僕の声に乗せて
そしたら失くしたものも見つかるかも
保証はどこにもないけど
歌え、君の好きな歌を
歌え、君の好きな歌を
*繰り返し
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